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遮熱原理とメカニズム

cooling

【 1 】
太陽光線のエネルギーは様々な波長の光となって地球に届きます。
その太陽エネルギーは3種類の光線で成り立っています。

省エネ効果

300〜400nmの領域が紫外線にあたります

紫外線は、殺菌効果や有機物の劣化と分解を主な働きとしているため、 人が皮膚障害を受けやすくなると同時に、 塗装等への影響を最も大きくさせる光線です。

400〜700nmの領域の光線が可視光線

その名の通り私達の目に感じる太陽光線で、7色の光線はこの領域の光です。

700〜2500nm以上の領域の光線が赤外線

これは熱線とも呼ばれる目に見えない光線で全体の49%を占めています。 私達が『熱い』と感じる物体から発せられている光線は、この領域の光の流れです。

【 2 】
遮熱塗料は熱のエネルギーの元となる赤外線を有効に反射することにより、 熱を内部に伝えにくくさせる効果を有します。

エナジースターペイントの近赤外線反射率

真夏に濃い色の屋根材やカラー鋼板に触れると、 とても熱くなっています。
なぜなら、これらの屋根材や外壁材が、太陽光線の赤外線を吸収し、 熱くなってしまっているのです。

右図によると、通常の黒色塗料ではあらゆる波長の熱を吸収していますが、 エナジースターペイントでは近赤外線の領域を反射することにより、 屋根材の表面温度を大幅に下げることが可能となります。

エナジースターペイントの近赤外線反射率

【 3 】
日射反射率が遮熱塗料の遮熱性を最も発揮している要素となります。

エナジースターペイントの近赤外線反射率

金属屋根は夏場では70℃〜90℃までその表面温度が上昇してしまいます。 エナジースターペイントはその上昇する温度を30℃〜40℃落とすことが出来ます。(色により変化)
なので一般的な塗料に比べ、アステックペイントの遮熱塗料を塗るだけで屋根の温度を著しく下げる ことが可能です。
よって、室内へ進入する熱を大幅に削減することが出来るのです。

【 4 】
長波放射率

エナジースターペイントの近赤外線反射率

長波放射率とは、屋根材等の表面から熱が放出される現象であり、 表面が冷える効果を示すものです。
放射率は0〜100%で示され、数値が高い程放射率が高く、冷却効果が高いと言えます。
一般的に金属屋根などは長波放射率は低く、熱の放出が少ないため、 室内への熱の侵入を防ぐことはできません。
逆に、エナジースターペイントであれば、長波放射率は非常に高く、 熱くなった屋根材から熱を多く放出しますので、室内の熱を大幅に削減します。

【 5 】
熱伝導

一般的には、熱伝導率が低くてある程度厚みのある素材を、いわゆる「断熱材」と称して、 建物の屋根・外壁などに使用します。 グラスウール、ポリスチレンフォームやポリウレタンフォームなどがその代表的な素材です。
ところが、塗料の膜厚は1mm内外ですので、いくら熱伝導率が低くとも、厚さが少ないため、 多少の熱伝導での断熱効果はあっても、あまり期待はできません。
あくまで、反射・放射が遮熱塗装のメインであり、熱伝導のみの「断熱材」でないことを ご理解いただく必要があります。

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