TOP住宅塗装の知識*セメント瓦屋根について

住宅塗装の知識
セメント瓦屋根について

* セメント瓦の特徴
* モニエル瓦の注意点
* 屋根工事のポイント

セメント瓦屋根
 

セメント瓦の特徴

セメント瓦とは?

セメントと川砂を重量比1:2〜1:3で固練りに混ぜたモルタルを型に入れて 成形したもので、形状により和形、洋形、平形、S形等の種類があります。

セメント瓦の特徴は?

セメント瓦もカラーベスト同様に、それ本体には防水性能がほとんどありません。 また塗料で着色するので、どんな色にもすることが出来、家の形や壁の色合わせて 変えることが出来ます。ただ、経年によってセメントの劣化が進み、瓦が 『スカスカ』になり、色落ちし、表面が劣化してきます。

ページのトップ
 

モニエル瓦の注意点!

モニエル瓦の塗装は要注意!

乾式洋瓦は経年変化により、表面の着色セメント層が傷んできます。 この着色セメント層のことをスラリー層『ドロドロとした粥状の層』と言うのですが、 水に濡れると、ドロドロした粥状になります。以前はこの上に塗装をすると剥がれ等が 起きるトラブルが多く、乾式洋瓦には塗装が出来ないとの見解でしたが、 スラリー層を固める"水性2液型エポキシ樹脂シーラー"という下塗り材が出来てきてからは、 塗装可能になりました。 表面の劣化したスラリー層は出来るだけ取り除くのが最も大切です。

ページのトップ
 

屋根工事のポイント

屋根工事等のポイントは、雨が漏る・漏りそう・美観上塗装替えをしたい・・・等があります。

雨が漏る原因
T 瓦が割れる
U 瓦自体が水を通過してしまう
V 瓦がずれる
W 瓦の下の防水シートが破れている

モニエル瓦の耐用年数はメーカーでないと分かりませんが、 屋根の漏水に関して、一般的には10年から15年で検査されることと言われています。 その検査でどのような現状になっているか、把握する必要があります。

TやWの原因では材料を取り替える必要がありますので、葺き替えとなります。
Vが原因であり、モニエル瓦そのものが問題なければその材料を再利用した葺き替えもあります。
Uの原因なら塗装替えも有りますが、通常モニエル瓦はセメント成分だけで漏水する事は考えられません。

モニエル瓦の塗装については漏水より、美観上の問題と、瓦そのものの 耐久性を増すための行為と考えて下さい。いくつかの業者にそれぞれの観点から 説明を受けられ、納得の出来る業者に工事を発注下さい。

「住まい」も人の健康と同じように”早期発見”と”早期治療”が基本です。

次ページの セメント(モニエル)瓦屋根チェックポイントをご覧頂き、 現状のセメント(モニエル)瓦屋根に不都合が出てきていないか、チェックされることをオススメします!

セメント(モニエル)瓦屋根のお悩み等がございましたら、お気軽にご相談下さい。
現状のセメント(モニエル)瓦屋根に必要とする最適なご提案をさせて頂きます。

ご相談依頼は、フリーダイヤル0120-70-1414 もしくは ご依頼フォームから


このページのトップへ ** 次へ(セメント瓦屋根チェックポイント)
現場調査・見積のご依頼

お問い合わせの電話番号はコチラ 0120-70-1414 お気軽にお問合せ下さい

株式会社ペイントプロ

〒558-0004 大阪府大阪市住吉区長居東1丁目21−1
TEL : 06-6694-3939 FAX : 06-6694-9191
MAIL : info@paintpro.co.jp URL : http://paintpro.co.jp

フリーダイヤル:0120-70-1414